「健康・食育」をキーワードに、企業様と地域をつなげ、食材の流通や名産ブランドのストーリー再設定、名産お土産の企画、地元の子ども達の教育コンテンツのご提供まで、ご対応が可能です。
食育ずかんの豊富な「食・健康」資産と
ノウハウがあるからこそ、
ご提供できるサービスです!
毎月、確実に増え続けているユーザーに対して、
ずかんを軸にした様々なアプローチが可能です!
ずかんが完成するまでの流れ
企画発案から取材を行い、ずかん全体の構成をご提案。
イラストなどを盛り込んだ情報満載のWebデザインで、あなたの地域の情報発信をお手伝いいたします。
SDGsの「パートナーシップで目標を達成しよう」を実現化するため、
「地域ずかん」ではあらゆる取り組みをいたしております。
地域ずかん事例
沼田市農産物ブランド化:沼田市様
名産の特徴や効能を絵本のようにご紹介。イラストは授業などにもご使用可能です。
【ずかん完成後も「参加型」コンテンツに】
沼田の子どもたちの視点で描いた、沼田の風景画を授業で行い、入選30点を背景に採用し、市をあげての「参加型」コンテンツとして、名産をアピールできます。
名産の消費、地元の製菓店の事業創出も担う、沼田市の新土産をブランド化。
【地元の歴史から「新しい物語」を生み出す】
沼田市は、真田家の兄がゆかりの地であった事から、その時代「携帯食」として食べられていた「兵糧丸」を、真田家の家紋である六文銭に見立て、箱から演出までを企画・制作。
平戸市様
名産の特徴や効能を絵本のようにご紹介。イラストは授業などにもご使用可能です。
【ずかん完成後も名産を増やせる】
ずかんの完成後も新たな名産を増やし、さらにリッチコンテンツに。平戸名産を使用したケータリングサービスを、横浜で展開いたしました。
新宿伊勢丹オリジナル「離乳食」の開発及び全体コーディネート。
【食材の「流通・認知」につなぐ】
弊社の「平戸市ずかん」の効果で、平戸食材の魅力を引き出し、シイラの「流通」と共に、伊勢丹のお客様に「平戸認知」と「機会」を提供しました。
大和市文化創造拠点シリウス/ やまとみらい 様
神奈川県大和市にオープンした図書館(大和市文化創造拠点シリウス内) では、館内に置かれている多数のタブレットを来館者が自由に使え、楽しく学習できる仕組みになっています。タブレット内では「地域× 健康」をテーマとした「神奈川県 やまと給食ずかん」の企画・制作までを、食育ずかんで行っています。
長年にわたり「食の安全」にこだわってきた大和市の「学校給食」に着目し、改めて献立の美味しさや栄養バランスをわかりやすく伝え、市民の健康維持・家庭内での食教育を見直させる目的で「ずかん」の開発・導入となりました。
お子さんやご老人といった、電子機器に不慣れな世代にも「わかりやすく」直感的に学べる「ずかん」は大変好評で、来館者の方々に改めて「大和市の食の魅力」を伝える「食教育」の役割を担っています。
※実際の運用風景
<写真>大和市文化創造拠点シリウスFacebook より掲載
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